転職エージェントの私が、ウェブ面接で評価される秘訣を教えます

こんにちは泉です(自己紹介や当サイトの概要はこちらをクリックしてください)。

今日は『転職エージェントの私が、オンラインのウェブ面接で評価される秘訣を教えます』というテーマで、ブログを書いていこうと思います。

これまでは、一次・二次面接までがウェブ面接でも、最終面接は対面というのが主流でした。

しかし最近はコロナの影響もあり、オンラインのウェブ面接が浸透してきています。

一次から最終面接まで、オンライン面接でやる企業も多くなりました。

おそらくこれからも増えていくと思います。

とはいえ、オンライン会議はもう慣れている方も多いと思いますが、オンラインで面接をするのには慣れていない方が多いのではないでしょうか。

社内ミーティングと同じノリで、初対面の方とオンラインで面接に臨んでしまう方も少なくありません。

どうすればWEB面接でも実力を発揮出来るのか、WEB面接で評価を下げない様に注意するべき点を、大まかに3点に分けて説明します。

1. 動作環境を必ず事前にテストする

ネットの環境確認、テレビ会議アプリ(Zoom等)のインストール、ビデオテスト、音声テストは絶対に必須です。

アカウント名やプロフィール写真はビジネス用のものになっているか、画面の明るさは暗くないか、背景が生活感漂うものになってないかを事前に確認しましょう。

事前確認は時間に余裕をもって行って下さい。

例えば面接の5分前に確認をしても、もたついてしまうと面接官を待たせることになりかねません。

WEB面接に慣れている企業の場合、面接時間が30分などと決まっている場合もあります。5分もたつくと、それが命取りになる事もあります。

指定されたアプリは事前にインストールし、必ず1度は立ち上げて確認しておきましょう。

 

2. 芸能人のつもりでテンションUP&リアクションUP

テンションを高め、大げさにリアクションを取ることは非常に重要なポイントです。

画面を通して見るテンションは、現場の生のテンションと比べ、七掛けくらいに落ちてしまいます。

普段の倍以上テンションを張って、声も大きく張り上げて、やっと違和感なく聞けるテンションになります。

普通の面接と同様のテンションで挑むと画面越しだと暗い人に映りかねません。

 

面接はYouTubeではないのであまりにも大げさにやる必要はありませんが、テンションを張るのは芸能人の様に普段から訓練している方でないと、結構しんどいです。

ちょっと大げさかな?と思うくらいで丁度良いのではないかと思います。

また、テンション以外でも、「身振り手振り・相槌」などのリアクションも大げさにやらないと、画面越しだと全然目立たなくなってしまいます。これも気をつけてください。

声が暗い、リアクションが薄いと「不愉快・興味がない」という暗黙のサインを相手に与えてしまいます。

面接はスキルマッチも大事ですが、最後は好き嫌いで決まってしまうところがあります。

こちらが不愉快・興味がないというサインを出してしまうと好かれるはずもなく、面接に落ちてしまうことに繋がります。

一度自分の画面の姿を確認して、人から見て不愉快・不安に思われない様にチェックしてみて下さい。

3. 面接で伝えきれない情報を補足する資料を用意する

WEB面接では雑談がしずらく会話が弾みずらいので、一問一答になったりオフラインの面接に比べてコミュニケーションや相手についての情報量が不足しがちです。

オフラインの面接だと、ちょっとした表情や仕草、間の取り方なども会話の糸口になったりします。

しかし、WEB面接だと基本的に相手の発言が終わるのを待ってから自分が発言するのを繰り返すことになり、会話が弾みずらいです。

面接官が会話が弾むように色々と質問を振ったりする工夫も大事ですが、WEB面接では会話が弾みずらいのを想定し、事前にあなたの補足資料、会話のネタや糸口になるものを用意しておくのも非常に有効な作戦になります。

補足資料は、きちんと見やすい職務経歴書などを用意していればそれで構いませんが、あまり補足資料のボリュームが多すぎても、忙しい面接官だと見てもらえなかったりします。

例えば、携わっているプロジェクトをビジュアルで説明するようなペライチの資料や、エンジニアの方でしたら見やすいポートフォリオなど、パッと見てどんな事をやっているのか分かりやすくて会話の糸口になるようなものがあればベストです。

 

まとめ

まとめると、WEB面接で評価を下げない為に、

①動作環境を必ず事前にテストする
②芸能人になったつもりでテンションを上げて、リアクションも大きくとる
③面接で伝えきれない情報を補足する資料を用意する

この3点に気を付けて面接に臨んでみて下さい。

オフラインの面接には敵わない部分もどうしてもありますが、この3点を意識するだけであなたの『WEB面接能力』が、他の求職者に比べ、相対的に一歩も二歩も抜きん出ることが出来ると思います。

結果として、オフラインで面接していた時代よりも良い企業・条件のオファーを獲得する確率が上がると思います。

是非トライしてみて下さい。