大企業エンジニアがフリーランスになると給料が増えるってほんとですか?フリーランスのメリットやデメリットなど

こんにちは泉です(自己紹介や当サイトの概要はこちらをクリックしてください)。

さて、今回は、大企業エンジニアがフリーランスになると給料が増えるってほんとなのか?という話をしようと思います。

フリーランスのメリットやデメリットなどいろいろ語っていこうと思います。

 

最近フリーランスは増えてます。

特にフリーランスエンジニアの需要が増えています。どの会社も足りてません。

企業側も、ヘッドハンティングなどを駆使して、かき集めようとしています。

ここ2,3年は、企業勤めのエンジニアがフリーランスになる流れがきています。

企業側も、「本当は正社員がいいけど、エンジニアが足りなすぎてフリーランスでもいいや」となってますし、エンジニア側も自由が利くフリーランスに興味持つ人が増えています。

フリーランスになるには、メリットとデメリットがあります。

フリーランスになるメリットについて

結論というと収入の面と、自由度の面の2つがあります。

収入についていうと、たとえば普通の会社員で月50万くらいもらってるエンジニアは、フリーランスになると80万以上になることが多いです。

この背景には、

・エンジニアが希少であり、売り手市場だから

・リスクプレミアムが乗っているから(正社員として採用すると、業績が悪化してもなかなか切れません。一方、フリーランスだとすぐ切ることができます。その分のリスクプレミアムがのって高くなる)

・そもそもの正社員エンジニアの給料が低い(正社員エンジニアの場合、スキルが低いときからから会社が育成したコスト分を回収するため、スキルが上がってきたときにエンジニアの給料を相場より抑えがちにする。なので本来のパフォーマンスよりも低い給与しかもらえてなかった)

などの理由があります。

 

また、自分の好きな案件や働き方、やりたい技術や条件を自由に選びやすいという点もメリットです。

もちろん実力があれば、という前提ですが。

加えて、その仕事が合わない時も、比較的ラクに抜けることができます。

さらに、働き方改革で、リモートで週3~とかそういう案件も増えてきてます。時間の自由が利くのも良い点です。

 

あと、これはあまり言われないことですが、フリーランスは実力がないとクビになります。

なので、技術面のスキル向上が求められ、結果的に実力がつくという点もメリットだと思います。

 

上記のような点が、フリーランスのメリットです。

 

フリーランスになるデメリットについて

企業から案件を受ける立場になると、パフォーマンスが低いとクビを切られます。

正社員よりも甘えはききません。

規律が働くともいえますが、自分をコントロールできない人には向きません。ダレてしまう人はおすすめできないです。

また、個人的には社会人として4~5年くらいはサラリーマンとしてのエンジニアをやったほうがいいと思います。

ベースの技術力や基本動作が身につくし、おすすめです。

新卒即フリーランスになるよりも、リスクリワードが良いと思います。

 

あと、ずっとフリーランスを続けるためには、新しい技術やツールを身につけたり、たゆみない技術面のトレーニングが必要になります。

正社員として会社にいると、たとえ最新技術についていくのがしんどくなっても、マネジメント職など社内でポジションを変えることができます。

一方、フリーランスにはそれができません。開発の実働部隊として戦っていく必要があります。

もちろん50歳とかになっても新しい技術面にしっかりキャッチアップしているエンジニアの人もいますが、自分にそれができるのかはしっかり考えておく必要があります。

(この点についていえば、フリーランスになってから正社員に戻る人も結構います。必要とされている人材かどうかが大事ということになりますね。)

 

 

以上、フリーランスになるメリットとデメリットを書いてきました。

個人的には、人生のどこかで一度フリーランスをやってみるのはいいことだと思ってます。