転職活動は在職中にやるべき?それとも辞めた後にやるのがいいの?転職エージェントが正解を教えます!

こんにちは泉です(自己紹介や当サイトの概要はこちらをクリックしてください)。

今回は、「転職活動は在職中にやるべき?それとも退職後にやるべき?」というテーマで話をしていきたいと思います。

実はどちらにもメリット、デメリットがあるのですが、それぞれのメリット、デメリットを説明したのち、どちらが良いのか正解を皆さんにお伝えしたいと思います。

●在職中に転職活動をするメリット&デメリット

まず、在職中に転職活動をするメリットとして挙げられるのが「ブランクができないこと」です。ここでいうブランクとは「職業の空白」を意味します。

なぜ「ブランクができないこと」がメリットかというと、その理由は2点あります。

1点目は、ブランクができると社会保険の手続きを自分でやらなければなりません。

例えば、3月31日に現職を辞めて、4月1日から転職先の会社に出社するということであれば、社会保険の手続きは基本的に会社がやってくれます。しかし、1日でもブランクがあると自分でやらなければならないのです。

2点目は、これは後々の話になりますが、ブランクができると転職エージェントや人事担当者からブランクに対する説明を求められることになる可能性が高いです。

もちろん1か月~2か月程度のブランクであればどうこうということはないのですが、半年~1年ともなってくると「では、その期間は何をしていたんですか?」と高確率で質問されることになります。

そのときにきちんと相手を納得させる説明ができれば問題ありませんが、やはり余計なところで評価が落ちかねないので、ブランクは極力避けた方が良いでしょう。

また、ブランクができると仕事の勘も鈍ったりしますから、そういった意味でもブランクができないことは大きなメリットです。

一方で、在職中に転職活動をするデメリットもあります。

それは、肉体的にも精神的にもとにかく大変であるということです。どんな会社に転職するかという情報収集から始まり、自己分析、履歴書や職務経歴書の作成、転職エージェントなどとの日程調整、面接も遠方に出向かなければならない場合もあるでしょうし、時間、労力ともにかかります。また、転職活動をする中で、現職の会社にバレたら怖いなという思いから、できるだけ秘密裏に活動することになるでしょうし、精神的にも負担がかかります。

●退職後に転職活動をするメリット&デメリット

退職後に転職活動をするメリットとしては「身綺麗な形で転職活動に専念できること」が挙げられます。

上述の通り、在職中に転職活動をすることは肉体的にも精神的にも大変な負担がかかりますから、退職してすっきりとした形で転職活動に専念できるというのは1つのメリットと言えます。

反対にデメリットとしては、3点ほど挙げられます。

まず1点目に、「在職中に転職活動をするメリット」でも指摘したことですが、「ブランクができてしまうこと」です。

社会保険の手続きといった手間や履歴書上、キャリア上で多少の傷が付いてしまうことが憂慮されます。

また、2点目に「妥協が生じやすいこと」が挙げられます。

会社を退職した後では、当然ですが収入が無くなりますので、転職活動が長引けば長引くほど金銭面での不安が募ります。すると「本当はこういう給料で、こういう労働時間で、こういうやりがいのある仕事が良いのだけれども、もう雇ってくれるならどこでも良いや」となりやすいのです

最後に3点目、「転職エージェントや採用企業から足下を見られやすくなること」もデメリットとして挙げられるでしょう。
面と向かって言われることはありませんが、転職エージェントや採用企業から「この人、もう退職しているんだったらこの位の給料で良いじゃん。」と思われてしまうんですね。

以上が、在職中に転職活動をするメリット&デメリット、退職後に転職活動をするメリット&デメリットとなります。

そして、結論としては、ずばり「在職中に転職活動をすること」を私は強くお勧めします。

理由は2点あり、まず1点目は「退職後に転職活動をするデメリット」があまりにも強烈であること、そして2点目は「在職中に転職活動をするデメリット」は外部の力を上手に使えば和らげられることです。

履歴書や職務経歴書は転職サイトなどにあるテンプレートを使用すれば、自分で1から作成する必要はありませんし、日程調整なども転職エージェントの力を借りれば随分と楽になります。

ぜひ、在職中に良い転職先を見つけ、円満に退職し、素晴らしいキャリアアップを果たしてください。