大企業からスタートアップに転職するときの注意点とは?持っておくべき覚悟は?転職エージェントが教えます

こんにちは泉です(自己紹介や当サイトの概要はこちらをクリックしてください)。

今回は、大手企業からスタートアップに転職するときの注意点について、お話していこうと思います。

甘くはない

大手企業で何年勤めたかにもよるのですが、一般的には、大手企業のほうが給料、労働環境、福利厚生など整っていることが多いです。

スタートアップはそれらがないことが多く、結構厳しいです。

大手企業はいろいろ恵まれています。

たとえば大手企業で新卒10年で経理の仕事をしている年収700万円くらいで、福利厚生も恵まれてる人が仮にスタートアップに行っても、なかなか同じ条件のところは見つかりません。

もちろんスタートアップのCTOやCOOになって高い年収をもらう人もいますが、そういう人はごく一部です。

大半の人は、年収300万~400万円でおわります。

「今いる会社でできることはないか?」

「今いる会社にいながら、副業で何かやることはないか?

などをしっかり考え、転職するべきかしないべきかを判断してほしいなと思います。

 

そのスタートアップ企業が伸びていることが大事

伸びないスタートアップに入るのは絶対にやめたほうがいいです。

スタートアップに行く理由は、多くは金銭的なものか、何かしらの使命があるからかという理由が大きいと思います。

しかし、伸びないスタートアップは会社は給料も伸びないし、ストックオプションの価値も上がらず、仕事内容も大したものではなく、伸びないが死にもしないダラダラと続いていくゾンビ企業になりがちです。

一方、たとえば上場前のメルカリのような場合、給料だけでなくストックオプションの価値があがり、億万長者が続出しました。

なので、良い会社を選ぶことが非常に重要です。

その会社の周辺にいる人に話を聞いたりするなどして、しっかり調べてみてください。

 

課題解決に興味がある人が向いてる

そもそもスタートアップとは、「この世界にある何らかの課題を、ビジネスという形を通して永続的に解決していくことを狙う機関」と捉えることができます。

また、スタートアップ側も、自社が解決を狙う課題に関心がある人を歓迎する傾向があります。

なので、そのスタートアップが持っている課題解決のテーマそのものに関心がある人が向いています。

それを考えず、給料やストックオプション目当てで入ると、入った側も採った側もお互い不幸になります。

 

 

スタートアップに入る前に1か月くらい手伝ってみるのはアリ

自分がそのスタートアップに合うか合わないかは、実際に入ってみないとよくわかりません。

スタートアップはどこも人手不足なので、たとえば副業として時間のあるときにちょっと手伝ってみて、雰囲気などを把握してみるのはアリだと思います。

中で働いている人たちが本当に楽しく働いているのか、そのスタートアップのカルチャーが自分と合うかどうか、業績は調子良いのかなど、ある程度わかるようになります。